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研究成果報告会 |
<大阪会場>
◆日時/平成22年 7月6日(火)10:00〜17:30
◆場所/千里ライフサイエンスセンター 5階サイエンスホール
http://www.senrilc.co.jp/access/
◆プログラム
10:00〜 挨拶 所長 井澤 靖和
10:10〜 特別講演 「新しい光・電磁波材料メタマテリアルの現状」
大阪大学レーザーエネルギー学研究センター教授 萩行 正憲 氏
2000年頃から、原子よりも十分大きく、かつ、光や電磁波の波長よりも十分小さな構造単位を配列した人工物質が世界的な注目を集めている。時には自然界の物質では得られない光・電磁応答を示すことから、自然界の物質を超える物質という意味で「メタマテリアル」と呼ばれている。この新しい概念は、マイクロ波から可視領域までを同一のコンセプトでカバーするもので、新奇材料やデバイス開発に影響を与えつつある。講演では、テラヘルツ帯を中心に、マイクロ波から可視光領域でのメタマテリアルの研究の現状について紹介する。
10:55〜 当研究所の研究概要 所長 井澤 靖和
11:10〜 低炭素社会の実現へ向けて 軽量素材CFRPのパルスレーザー加工 主席研究員 藤田 雅之
CFRP(炭素繊維強化プラスチック)は軽量、高強度といった特徴を持ち、輸送機器の構造材として用いることで燃費向上による省エネ効果が期待できる。
CFRPを高品質・高効率で加工するための基礎データとしてレーザー加工特性を波長依存性、パルス幅依存性の観点から実験的に調べた結果を報告する。
11:35〜 新しいレーザー増幅方式!ジグザグアクティブミラーレーザー
研究員 古瀬 裕章
高出力・高効率・良ビーム品質を満たす理想光源の開発を行っている。
アクティブミラー増幅器と全反射を利用した独自の増幅方式により、10 kW級の高出力が期待できるレーザー装置を開発したので報告する。
12:00〜 (休憩)
13:00〜 レーザーコンプトンγ線による核変換 主席研究員 今崎 一夫
レーザーコンプトンγ線を用いた核変換を中心に述べる。
これにより発生する陽電子、中性子は利用性が高い。
13:25〜 レーザーピーニングのシミュレーション−相変化、及び応力解析ー 副主任研究員 古河 裕之
固体中の圧縮応力の伝搬、アブレーションプルームの運動、固体・液体・気体・部分電離プラズマの相変化なども取り入れた統合シミュレーションコード開発した。本コードは、水中でのレーザー照射にも対応していることが、大きな特長である。本講演では、レーザーピーニングのシミュレーション結果について報告する。
13:50〜 量産機開発目前!効率はもっとあげられる!放射流体シミュレーションによる極端紫外(EUV)光源開発 研究員 砂原 淳
極端紫外線(EUV)を用いた次世代半導体リソグラフィーは2016年に量産が始まる予定であり、2012年の露光の量産試作機完成をめざした研究開発が行われている。鍵となるEUV光源の現状と課題、さらにレーザー総研が受託研究として平成21年度に行った成果を中心に報告する。
14:15〜 レーザー損傷試験の標準化へ!光学素子の損傷閾値デーベース化試験 主任研究員 本越 伸二
レーザー損傷閾値およびその評価方法の標準化へ向けて、H21 年度実施した波長532nm 用光学素子の損傷閾値のデータベース化試験の結果を報告する。
14:40〜 太陽光励起レーザーと今後の展開 副所長 中塚 正大
アクティブミラー型多段パス増幅器の擬似太陽光励起レーザーで180W出力を達成した。
レーザーセラミックスとして各種ドーパントの試験が進んだ。
ILT提案の優位性や今後kW出力に向けたシステム設計、応用としてレーザー高温発生応用の端緒についても述べる。
15:05〜 ポスター発表
15:45〜 レーザーによる金属ナノ粒子生成とエネルギー生産技術への応用 研究員 谷口 誠治
ナノメートルサイズの金属粒子はその高い機能性から様々な用途への応用が進んでいる。
本講演では、レーザーを用いた簡便なナノ粒子製造およびクリーンエネルギー生産技術への応用について報告する。
16:10〜 テラヘルツ放射源開発研究 研究員 李 大治
スミス・パーセルテラヘルツ源装置の性能を改善するために、二段グレーテングの機構を提案した。
一段目のグレーティングで表面波と相互作用をすると、繰り返しバンチ化になった電子ビームは二段目のグレーティングで超放射を起き、一定の角度で放出する。
16:35〜 コンクリート欠陥の発見はおまかせ!レーザー超音波リモートセンシング 主任研究員 島田 義則
レーザーを利用してコンクリートの内部欠陥をリモートセンシングする技術開発を行っている。橋梁コンクリートの内部欠陥検査実験、および実用化への課題について報告する。
17:00〜 技術相談
◆ポスター発表
テラヘルツ光源研究開発(李大治)
白色光ライダーの開発(染川智弘)
レーザーピーニングのシミュレーション−相変化、及び応力解析ー(古河裕之)
放射流体シミュレーションによる極端紫外(EUV)光源開発(砂原淳)
p-ヒドロキシフェニルアセテート(HPA)水酸化酵素の光励起ダイナミクス(谷口誠治)
ピラノース-2
オキシダーゼとそのミュータントの超高速蛍光ダイナミクスグルコースおよびアセテート存在下での光反応(ハイク コスロービアン)
<東京会場>
◆日時/平成22年7月13日(火)13:00〜17:00
◆場所/東京国際フォーラム G502
http://www.t-i-forum.co.jp/general/index.php
◆プログラム
13:00〜 挨拶 所長 井澤 靖和
13:10〜 泰山賞贈呈式
名誉所長 山中千代衛
◇レーザー功績賞 レーザー科学の振興・発展に対する永年にわたる貢献 宅間 宏氏
◇レーザー進歩賞 高出力アト秒レーザーの発展と応用
緑川 克美氏
14:00〜 当研究所の研究概要 所長 井澤 靖和
14:15〜 低炭素社会の実現へ向けて 軽量素材CFRPのパルスレーザー加工 主席研究員 藤田 雅之
CFRP(炭素繊維強化プラスチック)は軽量、高強度といった特徴を持ち、輸送機器の構造材として用いることで燃費向上による省エネ効果が期待できる。
CFRPを高品質・高効率で加工するための基礎データとしてレーザー加工特性を波長依存性、パルス幅依存性の観点から実験的に調べた結果を報告する。
14:40〜 コンクリート欠陥の発見はおまかせ!レーザー超音波リモートセンシング 主任研究員 島田 義則
レーザーを利用してコンクリートの内部欠陥をリモートセンシングする技術開発を行っている。橋梁コンクリートの内部欠陥検査実験、および実用化への課題について報告する。
15:05〜 新しいレーザー増幅方式!ジグザグアクティブミラーレーザー
研究員 古瀬 裕章
高出力・高効率・良ビーム品質を満たす理想光源の開発を行っている。
アクティブミラー増幅器と全反射を利用した独自の増幅方式により、10 kW級の高出力が期待できるレーザー装置を開発したので報告する。
15:30〜 (休憩)
15:45〜 レーザーコンプトンγ線による核変換
主席研究員 今崎 一夫
レーザーコンプトンγ線を用いた核変換を中心に述べる。
これにより発生する陽電子、中性子は利用性が高い。
16:10〜 量産機開発目前!効率はもっとあげられる!放射流体シミュレーションによる極端紫外(EUV)光源開発 研究員 砂原 淳
極端紫外線(EUV)を用いた次世代半導体リソグラフィーは2016年に量産が始まる予定であり、2012年の露光の量産試作機完成をめざした研究開発が行われている。
鍵となるEUV光源の現状と課題、さらにレーザー総研が受託研究として平成21年度に行った成果を中心に報告する。
16:35〜 レーザー損傷試験の標準化へ!光学素子の損傷閾値デーベース化試験 主任研究員 本越 伸二
レーザー損傷閾値およびその評価方法の標準化へ向けて、H21 年度実施した波長532nm 用光学素子の損傷閾値のデータベース化試験の結果を報告する。
17:00 終了
◆定 員 大阪会場:約80名 東京会場:約70名
(定員になり次第、締め切らせていただきます)
◆参加費 各会場ともに無料
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財団法人レーザー技術総合研究所 |
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〒550-0004 大阪市西区靱本町1-8-4 |
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