レーザー超音波法による非接触・非破壊検査技術
 

 信号印加レーザーと検出用レーザーにより遠方のコンクリート欠陥検出が行えるリモートセンシングシステムの開発を行っています。 これにより、客観的データを迅速、正確に取得できる自動化された新しい検査が可能です。

レーザーを試験体表面に照射し、熱膨張を発生させると、内部に超音波、音波を励起することができます。試験体の内部に欠陥や材料疲労などが存在すると、 超音波の伝播特性が変化するので、それを検出することにより、試験体の健全性を評価することが可能です。

担当:レーザー計測研究チーム 島田義則


レーザー超音波探傷装置の概念図