レーザーバイオ科学 - 顕微蛍光アップコンバージョン測定装置の開発 -
 

自然界には光に対して高い機能性を示す蛋白質が存在し、産業利用のためその機構解明に関心が持たれます。 当研究所では超短パルスレーザーを用いた時間分解蛍光測定(蛍光アップコンバージョン法)により、 蛋白質の光反応をフェムト(10-15)秒レベルで観測し、タンパク質機能の仕組みの詳細を明らかにする研究を行っています。 またこの手法と顕微鏡との組み合わせたシステム(顕微蛍光アップコンバージョン)、 最近注目されているタンパク質結晶の光特性についても調べています。