LD励起Yb:YAGレーザー

 

レーザーダイオード励起固体レーザー(DPSSL:Diode Pumped Solid-State Laser)は、固体レーザーの励起源を、 従来のフラッシュランプから半導体レーザーに置き換えることにより効率が飛躍的に向上し、 高平均パワーが必要な産業技術への応用が視野に入ってくるようになりました。

レーザー媒質をスラブ(板状)にすることで、エネルギー抽出効率の向上と熱によるビーム品質の劣化を抑制することが可能となりました(写真 1)。

この技術を核に、平均出力10ワットのレーザーシステムを構築しました(写真 2)。

DPSSLは、その高平均パワー出力を用いて、レーザー核融合用ドライバー、レーザー誘雷、レーザー推進などの技術開発研究用をはじめ、 各種レーザー加工、レーザークリーニングなど直接の産業応用への利用が発展していくものと考えられます。

 


写真 1
 

写真 2

 

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